飛び石連休の中日 ― 2007年05月01日 15:44
零細企業は連休中も出勤しています。(うちにいても遊んでくれるひとがいないので)
連休明けに会いましょうという約束がいっぱいたまっています。
それも皆なぜか、4時からになっています。
連休明けに会いましょうという約束がいっぱいたまっています。
それも皆なぜか、4時からになっています。
他言語に置き換えてみる ― 2007年05月03日 15:45
意味の違いを説明するのに外国語に置き換えてみるとうまくいくことがよくあります。
次の「ている」の機能は、動詞の種類によって、変わります。
書いている → 現在進行形
終わっている → 過去
翻訳するときに注意をしなければならない問題です。
次の「ている」の機能は、動詞の種類によって、変わります。
書いている → 現在進行形
終わっている → 過去
翻訳するときに注意をしなければならない問題です。
定年する ― 2007年05月07日 15:46
ここ二,三年のことですが、「定年になる」ということを「定年する」という言い方を耳にします。
団塊の世代が定年を迎えて、定年の話が多く話題になるためではないかと思います。
昔「お茶する」という言い方がはやったことがありますが、良く使う言葉がサ変動詞になるようです。
団塊の世代が定年を迎えて、定年の話が多く話題になるためではないかと思います。
昔「お茶する」という言い方がはやったことがありますが、良く使う言葉がサ変動詞になるようです。
ブログを分かりやすくするコツ ― 2007年05月12日 15:47
私のブログは分かりやすいと褒めてくれる人がいました。分かりやすくするには、コツがあります。それは簡単なことで難しいことを書かないことです。
正三郎さんのこと ― 2007年05月19日 15:47
昔の仲間の中村正三郎さんに私のブログを紹介していただきました。ありがとうございました。
昔一緒に話し合うときはいつもひざを突き合わせて話し合っていました。
というのは背の高さが20センチぐらい違うので、立って話すと私の首が疲れるからです。
座って話せば目の高さは変わりませんでした。
もう亡くなられましたが、当時もう一人中村紀三郎さんというかたがいました。
非常に良く似た名前で1字しか違わないのですが、連濁とアクセントの形がまったく違いました。
正三郎 ショーザブロー
紀三郎 キサブロー
昔一緒に話し合うときはいつもひざを突き合わせて話し合っていました。
というのは背の高さが20センチぐらい違うので、立って話すと私の首が疲れるからです。
座って話せば目の高さは変わりませんでした。
もう亡くなられましたが、当時もう一人中村紀三郎さんというかたがいました。
非常に良く似た名前で1字しか違わないのですが、連濁とアクセントの形がまったく違いました。
正三郎 ショーザブロー
紀三郎 キサブロー
老人力 ― 2007年05月31日 15:49
さんざん抵抗をしたのですが、私もとうとう65歳になり完全に老人の部類になりました。
そういえば昔「老人力」という本がありました。
この本が出る前までは「力」という接尾辞は「推進力」「行動力」のようにサ変動詞に付いて「~する力」という意味のものと、「単語力」「英語力」のように能力の意味のものだけでした。
この本が出てからいろいろな言葉につくようになり、あまりはっきりしない意味のものを見受けるようになりました。
「鈍感力」「社長力」
追伸:新たにシソーラスの本格的なサイトを開設しました。
10日まで無料だそうです。急いで一度使って見てください。
(※条件が変更になっています)
http://ruigo.jp/
そういえば昔「老人力」という本がありました。
この本が出る前までは「力」という接尾辞は「推進力」「行動力」のようにサ変動詞に付いて「~する力」という意味のものと、「単語力」「英語力」のように能力の意味のものだけでした。
この本が出てからいろいろな言葉につくようになり、あまりはっきりしない意味のものを見受けるようになりました。
「鈍感力」「社長力」
追伸:新たにシソーラスの本格的なサイトを開設しました。
10日まで無料だそうです。急いで一度使って見てください。
(※条件が変更になっています)
http://ruigo.jp/