古きよき国分

　同一人が書いた文章にも異なった同義語が使われることがある。ということを書いたことがあります。私自身も例えば「美しい・汚い」のように評価の反対の言葉を最初は「推奨・誹謗」という言い方をしていました。次に「「良しあし ― 2012年01月18日」と書いています。最近は「ポジネガ」という言い方にしています。いずれの言葉もぴったりとはこないのですが。いまだに悩んでいますが、あきらめて今後は「ポジネガ」でいきます。

　バックナンバーを整理してホームページに載せているのですが、バックナンバーは一度に10タイトルしか表示されません。2ページ目以降を見落として整理しそこなっていました。確か書いたはずの話が出ていないのに今日気が付いて追加しました。1割程度の追加になりました。
　ついでに各記事にキーワードを付けました。

私のホームページはワードで作っています。半角の文字の年号をブックマークにしてハイパーリンクをはろうとしたのですがうまくブックマークが設定できませんでした。全角にしたら設定できました。やむを得ず年号の前に「西暦」という全角文字を入れました。私には全角でしかブックマークが設定できないのはワードのバグにしか見えません。

グーグル検索でキーワードを入力した後、左上のウェブという文字の下に約nnnn件(0.nnn秒)という文字が表示されます。この値の意味をどなたかご存知ありませんか。
我々は検索してヒットした件数であろうと思っていました。
未知語を引いてみてこの値で辞書に登録するかしないかの判断の基準にするために便利に使わせてもらっていました。
このブログは「古きよき国分」という他の人は決して使わない言葉を題名にしています。ひところ33,000件ぐらいの値を示していたのですが、最近急に25,000件程度に減ってしまいました。
同じ題名でホームページを始めたためでしょうかそれとも私のブログが飽きられたということなのでしょか。