擬態語・擬音語 ― 2015年05月04日 09:22
ゴールデン ウイークは外出すると混みそうなので、暇にまかせて家で擬態語・擬音語を調べています。
擬態語・擬音語とは、日本人の持つ音声に対する感性をもとに、音や事物の状態や身ぶりなどの感じを音声にたとえて表した用語です。
例 がらがら、さっぱり
実際の使用頻度はそれほど高くなく、まったく使わない文筆家もいます。
「コンピューター」などの欧米由来の外来語も擬音語です。
日本人の音声に対する感性にあう用語が擬音語・擬態語として日本語に入ってきています。
チックタック(ticktack)
ジグザグ(zigzag)
今年もゴーヤを植えました。 ― 2015年05月06日 16:48
グリーンカーテンを兼ねて2本うえました。300円のもとでは取れるでしょう。
ご近所の木香バラです。 ― 2015年05月08日 17:24
毎朝前を通ると香ります。
泡盛 ― 2015年05月09日 17:19
泡盛が気に入って飲んでいます。材料は米で、44度です。このくらいの度数で安いのがなかなか手に入りません。
泡盛 ― 2015年05月11日 16:11
執念で58度の泡盛を見つけて買ってきました。このくらいになると冷やしても凍らないそうです。飲むのが楽しみです。
江戸切子 ― 2015年05月15日 10:02
飲むためによく行くので表彰されました。江戸切子だそうです。これでもっと飲みなさいということのようです。
三才 ― 2015年05月23日 15:36
73歳になるので、三才に行ってきました。年齢のときの発音は頭高ですが、電車の車掌さんは平板形アクセントで案内していました。やはり発音上で年齢と区別するためでしょう。
クラス会 ― 2015年05月31日 09:51
幹事のひとのご努力で今年も小学校のクラス会があり、20名が参加しました。ありがとうございます。考えてみれば歳も歳なので毎年やってもあと何年続くか。