小川におちました2024年11月15日 14:25

紅葉を見に川場村のふじやまビレッジ来ました。
写真を撮るのにこの写真の橋を渡ろうとして足をすべらせて小川に落ちました。
びっしょりになったので宿に戻って着替えました。
ところがそこで携帯がないことに気がつきました。
あわててさっき落ちたところにいってみました。
幸い川の中で見つかりました。
携帯は意外と大丈夫で、この写真も同じ携帯で撮ったものです。
その時に確認のために送った通信記録も水中にもかかわらず受かっていました。

うんこと死体の復権2024年11月09日 08:58

「うんこと死体の復権」という映画を見てきました。理系の人間にはそれなりに面白い映画でした。2時間の映画で寒くてトイレを我慢するのが大変でした。お客は私を入れて5人でした。

デジタル機器2024年10月30日 16:34

腰が痛いので近所の整形外科に行ってマッサージをして貰っています。
受付のタッチパネルで「リハビリ」を押すのですが、私がひからびているようで、反応してくれません。いつも受付のお嬢さんに押して貰っています。またデジタル機器からおいて行かれました。

交差点2024年10月23日 08:09

鎌倉通りと、小田急の線路後を歩道にした道との交差点。交通量はかなりあります。誰か死んだら横断歩道ができるのでしょう。

状態性の表現と断定性の表現2024年10月11日 15:02

 具体的な例を上げます。
  状態性の表現の例     動いている 青い 真っ赤になっている
  断定性の表現の例     決定だ 終了になる

次の文を考えてみましょう。
  日本は民主主義が徹底している。○
この文には「日本は」という主語と「民主主義が」という2つの主語があるように見えるので「双主文」と言います。
双主文の「が格」この文では「民主主義が」の後には状態性の表現しか許されません。
逆に例えば
  日本は民主主義が徹底だ。×
断定性の表現は許されません。

程度副詞という形容詞、形容動詞に係る副詞があります。
程度副詞は、形容詞だけでなく状態性の表現にも係ります。しかし断定性の表現には係りません。
これは丁度、双主文の「が格」の後と同じです。
結論として
 程度副詞と双主文の「が格」は状態性の表現に係り、断定性の表現には係りません。
 状態性の表現には形容詞、形容動詞も含みます。
 例
  (双主文) 彼は成績が   突出している○   突出だ×
  (程度副詞)成績がとても  良い○       問題だろう×

八十肩2024年07月31日 08:10

四十肩、五十肩とやって、しばらく落ち着いていたが、最近八十肩になった。老い先短いことを考えるとあの世まで持って行く病気かもしれない。

生命の星・地球博物館2024年07月28日 09:41

小田急線の入生田駅の近くにある生命の星・地球博物館に暇つぶしにいってきました。展示物の多い博物館です。レプリカを作る名人がいるようです。できばえが素晴らしい。私が転んで切符をなくしたのですが、言ったら再発行してくれました。帰りは小田原で行きつけの店で一杯。

三陸旅行2024年06月28日 12:04

6月24日から4日間三陸を旅行しました。梅雨中にもかかわらず、天候にはめぐまれました。
確か日本で一番古い城だと聞いていたのを覚えていた丸岡城に行きました。50年前に行き方を間違えていけなかった城です。階段が急なので外から見ただけで中に入るのはあきらめました。石垣も荒い作りで今のスポーツクライミングの選手なら昇れそうです。

クチナシが咲きました。2024年06月21日 09:49

香りがいいです。

2週間禁酒をしました。2024年05月22日 08:42

2週間禁酒をしました。というのは入院して、昨日退院しました。
入院前は休刊日なしで飲んでいました。胃腸も肝臓も丈夫なようで、何も問題はなかったのですが、原因は軽い脳梗塞でした。
一番弱いところをやられました。
担当してもらったお医者さんに退院後お酒を飲んでもよいかと聞いたところ飲んでも良いということで、昨晩も晩酌をしました。
看護婦さんとは仲良しで私のベッドの前を通るときに、手を振ってくれました。