言文不一致2025年10月08日 08:18

明治時代から唱えられている言文一致が守られていないところがあります。
発音をカタカナで示しました。
 1.助詞の発音との違い。
  助詞 「は」 → ワ
  助詞 「へ」 → エ
  助詞 「を」 → オ(方言によっては「ウォ」と発音します。)

 2.一段動詞の後に続く可能の助動詞(られる)の「ら」がなくなる。
  例 「みられる」見られる → ミレル

 3.お段、う段の後の「う」→ 長音
  例  「こうし」格子  → コーシ
  例外 「こうし」子牛  → コウシ 
 視覚障害者の点字の世界では進んでいて長音にします。
 「通り」だけは「とおり」と書きます。
 融通の利かない偉い人が決めたのでしょう。

 4.い段、え段の後の「い」 → 長音
  例  「ていたい」停滞  → テータイ
  例外 「ていたい」手痛い → テイタイ

 5.促音(っ)の後の濁音  → 清音
  例 「ベッド」 →  ベット

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